仕事中だけ眠い原因はストレスだけじゃない!寝ても眠いのはコレ!

仕事中だけ眠い原因はストレスだけじゃない!寝ても眠いのはコレ!原因と対処

仕事中にだけ眠いと感じる人がかなり多いらしく、twitterを徘徊しているとこの手のつぶやきを多く見る機会があります。

「仕事中」と言う範囲の問題であるが故、仕事に関連する「ストレス」「疲れ」を原因として考える人も少なくはないと考えています。

しかし、「仕事中」という範囲限定であるのであれば、それ以外の原因もあるのではと考えています。

それは、あなたの仕事における活動内容を紐解けば解くほどに、絡まった糸がほどけるようにスーッと見えてくるのです。(もちろん、科学的な根拠がないため賛否両論です!)

そこで今回は、仕事中にだけ眠いのはストレスだけじゃない!あなたに隠されたもう一つの理由をご紹介していきます。

この記事は以下の人におすすめ
・仕事中にだけ眠い原因を知りたい人
・局所的な眠気の原因を知りたい人
・睡眠問題を改善したい人

仕事中にだけ眠い原因は様々

仕事中にだけ眠い原因は様々

仕事中にだけ眠い原因は、他サイトで確認したところ以下の通りとなりました。

  • ストレスの蓄積
  • 疲労の蓄積
  • 睡眠の質の低下
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • ナルコレプシー

確かに睡眠障害に関連する問題であり、どれも急な眠気を誘発する可能性が高い状態であると言えます。(ナルコレプシーなんかは特に。。。)

しかしですよ、「仕事中にだけ」と言う説明が付くものではないと考えています。

上記のような病気を発症していた場合、日常生活においても急激な眠気を誘発するため、仕事中にだけ眠気を誘発する根本原因にはなれど直接原因とは言い難いです。

つまり、これらの原因は「眠い」問題に対してのものであり、「仕事中にだけ眠い」問題に対しての原因ではないと言うことです。

こう言った意見をお持ちの方が多いため、仕事中にだけ眠いと感じる原因として「ストレス」が注目されているのではと推測しています。

なぜなら、ストレスは仕事中に最も溜まりやすく、ストレスによる精神への悪影響が疲労を蓄積させ、眠気を誘発していると説明されれば疑う人はほぼいないからです。

しかしですよ(2回目)、ストレスが原因であるなら、「仕事中にだけ眠い」は「日中帯においてストレスが溜まった時だけ眠い」とも言い換えることができると思うのですが。。。

これ、矛盾していませんか?

私はもっと別のところに直接的な原因があるように見えてなりません。(経験則)

仕事中にだけ眠いのはストレスじゃない理由

仕事中にだけ眠いのはストレスじゃない理由

「仕事中にだけ眠い」原因は「緊張の緩和」だと考えています。

仕事・活動において、忙しくあればあるほど、難しければ難しいほど、焦れば焦るほど、ドーパミン・ノルアドレナリンなどの神経伝達物質により、脳の温度が高まり興奮状態に陥りやすくなります。

興奮状態になると、緊張感が増し視野が狭くなる反面、集中力が上がり活発的になるため、疲労や精神状態をごまかして、目の前の事象に一心不乱に活動することができます。

疲労回復を謳った某栄養ドリンクも、疲労を回復させているのではなく、少量のアルコールを含ませることで、脳を興奮状態にさせて疲労をごまかしているだけであるは有名な話ですよね!

そのため、ストレスを感じても、責任感を持って忙しい活動を続けていれば、脳が興奮状態になるため、眠くなることはありません。

では、仕事中に眠いと感じる時、あなたの仕事の状態はどうでしょうか。

すでに1日の活動の予測が立っていたり、余裕があったり、待ち時間が発生したり、仕事が溜まっていても今日する必要がなかったり、簡単なメールチェックをしているような状態が多いのではないでしょうか。

もしくは、明日すればいいや!どうやってもできない!不可能だ!やりたくない!と仕事に対して思いを抱いてしまうことで、投げなりorやる気がない状態なのではないでしょうか。

もし、上記のような状態が思いつくのであれば、仕事中に眠いと感じる時、あなたの精神状態に緊張感があるとは言えません。

むしろ、モチベーションの低下・精神状態の安定により、興奮状態が冷めて、リラックスできている状態になっていることが考えられます。

これは説明するまでもなく、容易にイメージしていただけると思います。

そのため、仕事中にだけ眠い原因は、何らかの心境の変化で興奮状態が解除され、緊張感が緩和されたことである可能性が高いと考えられます。

あくまでも直接原因であり、眠い根本的な原因は「ストレス」「疲労」にあると考えております。

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「眠気」のメカニズムは科学的に解明されていません。そのため、上述した内容は科学的な根拠はなく、研究結果などの情報を頼りに考察したものとなります。
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仕事中にだけ眠い時の対処法

仕事中にだけ眠い時の対処法

仕事中にだけ眠い時の対処法は「とにかく忙しくする」ことです。

とにかく忙しくすることで、体感で感じる時間の経過を早めてくれるため、「もう帰れる時間帯だ」と言う悦楽した気持ちになれます。

また、新しい業務へのチャレンジは、今まで感じることができなかった「やりがい」や「楽しさ」を見つけるきっかけにもなりますので、何か違った道が切り開けるかもしれません。

以下、大したものはありませんが、汎用性の高い対処法をご紹介します。

その1:機械的な効率化を思案する

今の業務で緊張感が維持できない場合は、機械的な効率化を思案して実現するまでを一つのタスクとして、ダブルワークをすることをお勧めいたします。

Excelやエディタなどのマクロを使って、簡易的なツールを作ることを視野に入れた効率化を考えると地味に楽しいです。

IT業界にいる人にとっては、最小のプロジェクトとして、要件定義~納品まで考えて行うと、リーダーやマネージャーに向けた良い勉強になりますよ!

とにかく、作り上げた時の達成感とそのツールが一瞬で仕事を片付けてくれる爽快感は、作ってみたらやみつきになります。

また、作成したツールはIT業界に関わらず、いざと言う時にその効果を発揮し、管理職になった時に恩恵を十分感じられるのも魅力的です。(自慢したくなる!)

どうせ、仕事なんて途中で面白くなくなるので、ぜひ、挑戦してみてください!

その2:新しい仕事を考える

今までした事のない仕事に挑戦してみるのも緊張感を高めてくれるポイントになると考えています。

転職するでも良いですし、今の会社で新しい部署に配属を希望してみるのもよいです、新しい風と変化を自分にもたらすのも非常に良い効果を生み出すと考えています。

そう言ったいくつもの経験が重なり合って、大きな何かを生み出し、新しい道が開けたりすることもあります。(私はそうでした。。。)

世の中には、私達が知らない職種やお仕事がたくさんありますので、一度、試しに調べてみるのも良い事かもしれません。

その3:本質と向き合う

どうしても緊張感が維持できない場合は、仕事中にだけ眠い根本的な原因とされている「ストレス」「疲労」の蓄積を改善するしか方法はありません。

この方法は非常に難しく人それぞれ対処方法が違うため、具体的な対策は分かりませんが、年を重ねていくと顕著に表れだす体の変調への対策にもなりますので、やって損はないかと考えております。

一般的に言われている方法は以下の通りです。

  • 睡眠の質の改善
  • 生活習慣の改善
  • ストレス発散方法の改善

どれも自分に合ったモノを見つけることが非常に難しいです。体のコンディション、価値観や考え方が人それぞれであるように、生活のサイクルも人それぞれであるからです。

無理やりに一般的な方法を実践しようとすると、逆に負荷になってしまいストレス・疲労を溜め込むことになってしまいます。

そのため、色々と試行錯誤していきながら、「自分に合う」を見つけていく必要がありますので、仕事中にだけ眠い問題の対策としては、最終手段でも良いと考えています。

本記事の最後に、睡眠グッズの紹介記事一覧がありますので、併せてご参照ください。

【注意】同じ仕事を増やすのは厳禁

同じような仕事を増やすことで、緊張感を生み出すのは、ただのストレス増加にしかなりませんのでご注意ください。

慣れて楽だからと言って、同じ仕事の量を増やしてしまうと、飽きが生じることで苦行になってしまったり、心の変化が起こらず緊張感が発生しない可能性が高いです。

やりかけの仕事なんて任された日には、いちいち、どこまでしたかを確認したり、している箇所の妥当性を確認したりと、余計な面倒くさい事を強いられるのでストレス爆発です!(‘Д’)

そのため、「仕事ください!」ではなく、自分で仕事を作って、内緒でこそこそと現状のタスクと並行で実施しておいて、後で自慢するパターンが良いです。

こう言った点も踏まえて見ると、機械的な業務効率化の思案は、後の自分の仕事にも効果を発揮してくれるため、一石二鳥でお勧めです。

全ては均衡の中で。。。

世の中は、波のように緩やかに、時には、激しく上り下りを繰り返して均衡を保っています。

私達の生活もまた同様です。

欲望と言う心の支配者が裏で人間を操っている限り、私達に平行は存在しません。

体に変調が起こる時も、何かを成し遂げた時も、絶望のどん底に落ちた時も、這い上がる瞬間を感じた時も、全て心の赴くままに訪れたのです。(宗教!?)

仕事中にだけ眠いのもまたしかり、あなたの心の渇きが現状の事象にフタをして、溜まってきたモノを消化させようとした結果にすぎません。

これは、均衡を崩すまいとするあなたの行動への警告なのかもしれません。

人生の幸福を願うために選ぼうとした「安定」は、はたして正しかったのでしょうか。

わたしにはさっぱり分かりません。わたしの心もまた変化をし続けているからなのでしょうか。

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プロフィール
ぺぴちに

IT企業でのSE・プロマネ経験を経て、現在は「人の心理」について研究をしています。
5年間のうつ病生活の実体験から得た知識を元に、「睡眠」「ストレス」に関する問題を解決するための情報を発信していきます。

[実績]
・保険機関・論文を含め200件以上の情報を解読。
・2021年に書籍化の話をいただく。

科学的に解明がされていない事が多い分野であるため、基本的には絶対的な方法より、可能性のある方法を提案することが重要であると考えています。

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