【随時更新】寝ても寝ても眠いと眠気のメカニズム

【随時更新】寝ても寝ても眠いと眠気のメカニズムメカニズム

なぜ、寝ても寝ても眠くならないといけないのか。

レム・ノンレム睡眠やセロトニン・メラトニンなどそう言った仕組みも重要ではありますが、私たちが悩んでいる睡眠問題を解決するには、眠くなる仕組みを知ることの方が重要であると考えます。

もちろん、「睡眠不足・睡眠の質」を指摘されれば確かにそうですが、その原因がどこにあるのかを医学の見解を基に広い視野で考える事はとても大切であると思いませんか。

それに、寝具や睡眠時間だけで解決できないから、睡眠に関して悩んでいるのではないでしょうか。

これらを考える事は、寝ても寝ても眠い問題に関してはとても重要なことであり、もしかすると、ショートスリープで生活していくヒントも見つかるかもしれません。

そこで今回は、寝ても寝ても眠いにまつわる睡眠のメカニズムについてご紹介していきます。

この記事は以下の人におすすめ
・眠気のメカニズムを知りたい人
・寝ても寝ても眠いについて知りたい人
・睡眠を最大限に活かす方法を知りたい人

眠気のメカニズム

眠気のメカニズム

眠気のメカニズムについては科学ではほとんど判明していません。科学で判明していることは睡眠のメカニズムです。

そのため、現段階では、科学的に判明している事象で睡眠問題を解決しようとすると、睡眠の効果を高める方法しかないのが現状です。「睡眠の質」と言う言葉が出てきた所以でもあると考えられます。

眠気のメカニズムが分かっていない以上、睡眠の質が日中帯の眠気を改善する根拠にはなり得ませんが、睡眠の質を改善する事で、日中帯の眠気に対する改善報告が挙がっているのも事実であります。

そんな眠気のメカニズムの中でも少なからず判明している点があります。

生体リズム

眠気を誘発する基盤となっているのが「生体リズム」です。

朝目覚めて日光を浴びることでセロトニンを分泌して、覚醒力を高め睡眠時間を決定し、睡眠時間が近づいてくると徐々にメラトニンが生成され、入眠作用と眠気を発生させるリズムの事です。

この生体リズムは非常に強力で時差ボケを実例にあげて証明されている方が多いです。

また、長時間労働や徹夜での活動を行うと、普段、寝つきが悪い人でも、強い眠気を感じて深い眠りにつくことができる体験を、多くの人が経験されていると思います。

本来、眠気は生体リズムの中で、自然的に誘発されることがあるべき姿であると考えられます。

恒常性制御

起きている間に、睡眠欲求が溜まって、眠ると解消されるというものとして定義されているそうです。

寝ても寝ても眠い原因を科学的根拠に基づき説明するのに最も重要な点であると考えられます。

ここで問題視すべき点は「睡眠欲求が溜まる」と言う点です。これがどのように生成されるのか、何をトリガーに溜まっていくのか、科学的な根拠や答えはありません。

私達の日常の経験から「疲労」や「脳の酷使」と言った原因が考えられそうですが、今のところ、科学的な根拠はありません。

この事から、寝ても寝ても眠い症状の原因と解決策は、科学的な根拠はないにせよ、改善実例が報告されている可能性が高い方法であることをご理解いただきたけますと幸いです。

■参考資料
眠りのメカニズム – 厚生労働省
私たちはねぜ眠るのか – doctor book

寝ても寝ても眠いに関する眠気の原因

寝ても寝ても眠いに関する眠気の原因

上述した通り、科学的に立証されている原因はありません。しかし、研究で判明した原因となる可能性はいくつか存在しますのでご紹介していきます。

それぞれの原因は関連性が深く、収束すべき点がありそうな気がします。

疲労の蓄積

もっとも有力視されている原因の一つです。

厚生労働省の「眠りのメカニズム」の記事では「疲労の蓄積(睡眠欲求)」と記載されているほどです。

また、科学的に立証された疲労のメカニズムから、疲労は脳から発生すること、デスクワークと過度な運動がもたらす疲労が同等であることが判明しています。

睡眠は体と脳のメンテナンスに使用されます。体や脳が疲労して正常な機能を保てなくなると睡眠を取ろうと体が働きかけるのは至極当然の行為であるように感じられます。

私たちが実体験している内容を踏まえ考えると、疲労の蓄積が一番可能性の高い原因であることに納得いただけると考えています。

■関連記事
寝ても寝ても眠い疲労のメカニズム

性格

性格が内向的で生真面目で反省したり考え込んだりする人は、外交的でくよくよせず悩みを持ち込まない人より睡眠時間が多いと言われています。

反省したり考え込んだ入りする人は、脳に負荷をかける時間が長くなってしまうため、脳が疲弊しやすい傾向にあり、より多くの睡眠時間を要さないと脳が回復できないためと言われています。

しかし、社会人生活では規則的な時間で活動しなければならないため、睡眠時間が多く取ることが難しく、疲労が回復しきれないまま、活動を強いられるケースが多いです。

そのため、規則的な時間の中で活動を強いられる現代では、反省や考える事ばかりして脳を酷使してしまう性格にも、寝ても寝ても眠い時の眠気を誘発する原因があると考えられます。

■参考資料(論文が少し古いです。。。)
眠りの科学 – 東洋大学

ストレス

ストレスは疲労の原因の一種です。解決困難な複雑で非常に難しい問題です。

ストレスを感じるとネガティブな思考に陥り、正常な思考や判断を行うことができなくなるため、脳への負担が大きく脳の疲労を溜めやすくなります。

多くの論文で学生を対象に睡眠とストレスによる影響に対して研究がされております。どの大学の論文もストレスによる睡眠問題を指摘し、現代の社会環境の変化による原因を指摘しています。

また、一部の研究者の説によると、ストレスなどにより不安・恐怖を覚えると、睡眠によりその記憶を覚えようとすることを拒絶してしまい「不眠」になってしまうと言われています。

もしこの説が正しいのであれば、脳に負担をかけ、回復時間を短くしてしまう「ストレス」によるネガティブな記憶は、疲労と同様に、眠気を誘発する可能性が非常に高い原因となり得ます。

■参考資料
不眠で眠れぬ夜に意味がある – ナショジオ睡眠

それでも寝ても寝ても眠いは改善できます!

寝ても寝ても眠いの眠気を改善する方法に科学的な根拠を有しているものはありません。

だからと言って諦めるのは人生を損してしまいます。

よく考えてみると、生まれてこの方ずっとってわけではないですよね。

どこかで狂った歯車を戻してあげれば良いだけなのです。

そのためには基盤が大事です。

基盤がしっかりしていないから、ちょっとしたことで崩れてしまうのです。基盤がしっかりしていれば、ちょっと大きな事があっても崩壊しません。

これが芸能人がよく言っている「一日の質」に繋がります。

寝具やサプリメントはその後です。楽なモノにつられて本質を見失ってはいけません。

まずは、一日の質を磨くために、生活の習慣を見直していきましょう!

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